みなさん、こんにちは。
最近、天気がいいので、朝起きて眠い目をこすりながら窓ガラス越しに日光浴をしています。
室温は相変わらず15度前後(温風機もまだつけていないので)なんですが、日差しを浴びるとポカポカしますし、なんか体が軽くなります。首や肩のこりも少し楽な国なる感じがしますね。
血行が良くなるのかな?
日中、いろんな場面で日差しを浴びることはあるんですが、朝の日向ぼっこはちょっと違うようですね。
よくわかりませんが、はっきりと体に変化が出てきます(よくわからないけどはっきりとって…)。
まぁ、気持ちいいんだから、迷わず朝のルーティンに加えることにしますね。
さて、TVは北京五輪の話題で持ちきりですが、その後、つまり五輪後に何か起きそうな気がするんですよ。
五輪開催中に何か事を起こしちゃうと、どうしても水を差す形になり、批判的に受け取られちゃいます。その事とやらが、これまたネガティブなものならなおさらです。
例えば、ロシアのウクライナ侵攻とか、中共の台湾進攻とかっていう物騒なことや、恒大集団の破綻などの謂中国の不動産バブルの崩壊といった経済的な問題とかですね。
まぁ、一般の日本人、それもどこまでも庶民である私にしてみれば、別に関係ないと言えばそうなんですが、気にはなりますよね。
それに、何か起きちゃうと、時間をおいて何らかの影響は出ちゃうかもしれません。
中国で何か起きると、日本に近いゆえに(嫌なんですが)、影響も大!ですよね。
で、ちょっと考えてみると、五輪後に何かが起きるとすれば、今現在、水面下では絶賛準備中!ってことになりますよね。
でも、それについては全くわかりません。
ロシアのウクライナ侵攻については盛んに報じられていますが、なんかやるやる詐欺っぽい印象を与えるような感じです。何しろ肝心のウクライナの動きや発言は見えてきませんからね。アメリカやイギリスがギャーギャー騒いでいるんだけど、他のNATO各国は温度差があるようですし・・・。
あ、そういえば日本政府も邦人のウクライナからの撤収を呼びかけ始めましたね。
どうなんでしょうね?
ホントよくわからないですね。
ただ、そうした軍事的な動きって双方に大きなリスクがありますから、何とも言えないんですけど、恒大集団など中国の不動産バブルの破綻は時間の問題のようです。
現在五輪開催中なので、そんな時に「あ、倒産しちゃった、ヘヘッ」なんて言ったら内外に対してメンツが丸つぶれになっちゃいます。
ですから、五輪が終わり、世界の目がウクライナに集まってる間に・・・、っていうのは考えられますよね。
恒大集団の負債額だけでも中小国の国家予算を上回りますが、不動産系企業の負債などを合計するととんでもない額になるそうです。
ですから、私は今日も仕事に行きながらも世界の動きに注意を払っているのです。
ま、まぁ、興味本位でしかないんですけどね。ナンカスミマセン・・・。
ただ、コロナで本当にくたびれちゃったので、これ以上生活しづらくなるのは嫌だなぁって思うんですよ。