さるきちのしっぽ

おサルのおつむでゆる~くお話ししますので、よろしければお付き合いください。

主役そっちのけで大人の都合ばっかり言うのはやめてほしいんですよ。

 みなさん、こんにちは。

 

 水曜日にきちんと休養をとると、木曜日はずいぶん体が楽になるのでアレコレしようという気になりますね。

 まぁ、今回は2日しか仕事してませんが、その前に釣りに行った時の疲れもあるので水曜日はグッタリしてたんですよね。

 で、ゴロゴロして過ごすのにぴったりなのが高校野球を見ることなんですが、あいにく水曜日はお休みだったんですよね。

 なんか、休み、多いっスね。

 まぁ、いいんですが、この緩やかなスケジュールや試合中の給水タイム?とかスパイクの色を白にするとかいろいろやってるけどどこまで効果があるのか疑問なんですよ。

 夏の暑さが以前よりきついのは認めますが、何となく大人の都合というか、何かあった時に責任を追及されないように汲々としてるように思えるんですよ。

 挙句の果てに試合を7回制にするべきだとか会場変えちゃえばいいとかいう話も出てるみたいです。

 まぁ、どういう風になってもたかが元高校球児でしかない私が文句を言えるわけがないんですが、一つ気になるのはそれって現役の球児たちにちゃんと聞いてるのか?ってことですね。

 高校野球は開催する大人のためでも観客のためでもなく、ましてや冷房の効いた部屋のTVの前で観戦してる私のような者のためでもなく、選手たちのためにあるものでしょ。

 彼らの意見や希望をある程度くみ上げた上での判断ならいいんですが、なんか違うような気がするんですよ。

 そもそも甲子園での試合だけそんな配慮をしても、普段、子供たちはクソ暑い中必死に練習してますからね()

 そういえば最近はDHが選択出来たり判定に対してビデオ確認を要求出来たりと、なんかプロ野球みたいになってきましたね。

 見てる側にしてみればどうでもいいことなんですが、このビデオ確認は審判のなり手を減らすことになりはしないかとちょと心配しています。

 

 さて、部活つながりでもう一つ。

 京都市は市立中学の部活動を廃止して、民間のクラブに行くか、17時までの放課後活動でやるかって選択になるそうです。

 確かに部活の顧問の教職員の負担を考えると、私が中学の頃のように全校生徒が何らかの部活動に所属しなければならなかったのはいきすぎだと思うんですが、本気でやりたくてもクラブの費用が負担できない子供は諦めるしかないってことですよね。

 コレ、もしも教員の負担を減らすためにって事なら別のやり方があるんじゃないのかな?って思うんですよ。

 例えば顧問は顧問として残しつつ、実際の指導はその管理下で別の人を雇って行うとか、指導もしたい教員には手当てをはずむとか担任クラスは持たせないとか・・・。

 あ、教員も足りないんだっけ?

 そして変な教職員も増えてるようだし・・・。

 コレって考えれば考えるほど根が深い問題みたいですね。

 でも、だからといっていきなり部活動そのものを子供たちから取り上げるのは拙速な気がするんですよね。

 部活動、例えば体育会系(私はこっち側だったので)で、将来それで食べていけるようになる子なんてほんの一握りであって、ほとんどが関係のない職に就きますね。

 でも、学校のクラスだけでは体験できない社会性みたいなものをそこで体験できると思うんですよ。

 もちろん、時にそれが元で人生が台無しにされちゃうケースもあると思いますが、それがないようにうまく運営するのが顧問の第一の務めであって、部の成績や突出した選手を輩出することは二の次だと思うんですよね。

 便宜上、目指せ!日本一!!!とか言ってても、ですよ。

 このところ、国も地方自治もなんだか短絡的な発想でやってるような気がします。

 甲子園の話もそうですが、主役そっちのけで大人の都合ばっかり言うのはやめてほしいんですよ。

 

 

 

 

 

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