さるきちのしっぽ

おサルのおつむでゆる~くお話ししますので、よろしければお付き合いください。

大型連休になると体調を崩すおバカな私。

 みなさん、こんにちは。

 

 頭が痛い・・・。

 朝から偏頭痛に襲われて、今日はず~っと寝てましたよ。

 せっかくの休みが・・・。

 おまけにチョイ風邪気味で、6日から仕事ですから何がなんでも治さなきゃいけなくなっちゃいました。

 や、休みが・・・。

 仕事が続いてる間はそうでもないのに、長い休みになるとしょっちゅう体調を崩すのっていったい何なんでしょうね?

 なんか悪いことしたっけ?・・・、思い当たる節が・・・、アレかな?

 まぁ、そんなふうでも何か食べなきゃいけないので、冷凍していた鶏むね肉を使って鶏チャーシューを作ってみたんですが、肝心の肉より煮汁の方がいい味になっちゃって、この汁は炒飯とかラーメンに使うとすごく美味そうなんですよ。

 こういうのを木乃伊取りが木乃伊になるっていうんでしたっけ?

 お肉は薄っすら味が染みた程度でマズくはないけどパサパサしてましたよ。

 それを肉3つ使って作ったのでいっぱい残ってますから、明日以降もそれをちょいちょい食べなきゃいけないのが何となくブルーなんですよ。

 まぁ、そうは言っても明日は買っておいた刺身用のスズキの真空パックがありますので、シーフードミックスと一緒にカルパッチョだかマリネだかわかんないけど作ってみようと思ってるんですよ。なので、鶏チャーシューはおつまみ程度にしますね。

 ご飯も今日大量に作っらケチャップライスが残ってるから大丈夫!っと。

 あ、そうそう、この連休で溜まってた冷凍ご飯を処理してるんですが、解凍したご飯って膨らみますね!

 仕事の日にはお弁当用に炊いたご飯の残り0.3合くらいをラップに包んで冷凍してますし、休日食べ過ぎないように最近はご飯を炊飯器に残しながら食べるのでその残りもラップして冷凍してたら、すごく溜まっちゃってたんですよ。

 小さくラップしてるからこれくらいかなって適当にとって解凍するとなんかすごく多いんですよね。

 もう少し残ってるから、明後日処理してしまいますね。

 

 さて、移民のお話は覚えていたけど体調が悪いので明日に譲るとして、今日はマクドナルドのお店で起きた騒動について。

 初老と思われる男性客がカウンターでアイスクリームを所望したところ機械の故障で提供できないと接客にあたった男性クルー(店員)。

 それなら紙に書いて貼っといてという客にクルーがブチ切れて帰れ!とか表に出ろ!などと喚き帰る(?)客を追いかけようとするのを女性クルー2人が必死に止めてたって話です。

 この男性クルーはチャレンジクルー(障碍者クルー)だったのでは?って話が出てましたが実際は健常者だと店員に確認したとの話もあり、なんだかよくわかりませんね。

 さらによくわからないのはこの客の爺さんがどのような口調で、提供できないのなら紙に書いてハッといてくれって言ったのか?っていうのもありますね。

 言ってることはその通りだと思うんですが、中には変な言い方をする人も・・・。

 でも、「表に出ろ!コノヤロー!」って言いたくなるほどの侮辱って・・・???

 で、もう一つ気になるのが終始この暴走クルーをなだめ、つかみかかろうとしたら身を挺してこれを防いでいた女性店員のセリフですよね。

 「何かあったら代わる(交代する)って約束したよね」とか言ってたでしょ。

 こういうセリフって新人クルーかあるいはチャレンジクルーか、はたまた過去に問題を起こしたことがあるクルーに使うでしょ。

 そうでなければ「アンタ何やってんのよ!代わりなさいよ!・・・店長、警察呼んで~!」で終わるでしょ、普通。

 で、健常者ならそれなりに処分されるんでしょうけど、何らかの障害があり責任能力が~!ってことになると、いささかむ~ん!ってなっちゃいますね。

 いや、責任能力の無い人に責任を問うのはやはり問題があると思うんですが、だからといってその行為についての責任を誰もとらずうやむやにしてしまうのはもっと問題だと思うんですよ。

 世の中が様々な人で構成され成り立っているのはよくわかってますが、とはいえ何かが起きるかもしれないっていう予測はできるわけで、なんかいいことしてるって気分に酔ってる暇があったら、そういうことが起きないように対策を講じておくべきだと思うんですね。

 コレは移民問題と同じですね。

 とりあえず本人に責任が問えないのなら店長など彼を採用すると決めた人が逮捕されるなりなんなりすればいいと思っています。

 耳障りの良い話っていうのはたいてい責任の所在があやふやですからね。

 

 

 

 

 

 

 コメントやブックマーク、ブックマークコメントを頂き、ありがとうございます。

 とっても嬉しいです!

 今後とも、よろしくお願いいたします。