みなさん、こんにちは。
キタキタ!筋肉痛!
先日から再開した腹筋トレーニングですが、昨夜やろうとしたらお腹の肉が痛い!
特におへそのあたり激痛って言っていいほど痛い!
う~ん、効いてきた感じですねぇ。
まぁ、こういう時は痛みがなくなるまで待ってから、また再開しますよ。
それに、この腹筋の筋肉痛って、日常生活をするにあたって気にならないんですよ。
だから平気なんですけど・・・、よく考えたらコレって日常生活ではそれほど腹筋を使ってないってこと?
この年になってようやく気が付くことってありますけど、なんか情けないっスね。
まぁ、いいです。
これを繰り返しながら、年末にはウエストを80㎝いかにしてみせますよ~!
さて、ロシアのウクライナ侵攻、ハマスとイスラエルの戦争、これを受けて最近よく聞くのが中国の台湾進攻ですね。
SNSやユーチューブではロシア・ハマス(イランの支援)・中国がアメリカに多方面作戦を強いるべく連携しているのではないか?なんて話もでてますね。
今までのウクライナ支援で疲れていたアメリカが今度はイスラエルを支援しなきゃならなくなって、もうお腹いっぱい!って状況で台湾有事が発生したら、アメリカもお手上げで、どっかの戦線で手を引いちゃうかもね?って話です。
まぁ、実際連携してるかどうかはわかりませんが、今の状況は中国にとって好機であることは間違いないんでしょうね。
ただ、中国が腹をくくって踏み切るかどうかはわかりませんけどね。
ロシアがウクライナに侵略したのも、ハマスが大規模なテロ行為でイスラエルに喧嘩を売ったのも、このままではマ、マズい!って思ったからなんでしょう。
でも、中国が今の状況をかなぐり捨ててまでそれをやるんでしょうかね?
やってしまえば日本はもちろん(?)欧州各国も積極的ではないにしろ中国に背を向けるでしょうし、今まで中国から経済支援を受けてきた国々もロシアの時と同様に旗色を鮮明にするよう強要されちゃいます。
そうなると、中国の思惑どおりに付き従ってくれない国も現れるでしょう。
ただ、西側陣営というか、自由主義陣営って、やられてからでないと何もできませんからね。
どっかに被害が出てからようやく重い腰を上げる感じでしょ。
場合によってはやることがわかっていてもあえてやらせてるんじゃないの?って思っちゃうようなこともあるし。
最終的に勝てばいいって言ったって、その間被害を受けた人にとってはたまったものじゃないですよね。
なので、やらせないことが大事です。
それは決して融和的な外交ではなく、逆にやれば破滅を招くことになるよ!っていう強力なメッセージが必要だと思っています。
そういう意味でもロシアのプーを早くやっつけてほしいんですが、ウクライナ戦線は反攻作戦がうまくいってないようですね。
このままだと中東の方が早めに結果が出ちゃいそうです。
それはあまり良い方向ではなさそうな気がします。
とにかく、日本にとっては今までよりも台湾有事のリスクが圧倒的に高まってるような気がするんですが、岸田さんで大丈夫なんだろうか?って思ってます。
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