みなさん、こんにちは。
実家で夕食を食べて帰宅する道中、後ろの車がハイビームにしてるもんだから眩しくって・・・、ところが不意にロービームになり、しばらくするとまたハイビームになるんですね。
パッシングじゃなくって、ハイビーム・・・ロービーム・・ハイビームみたいな感じです。
初めのうちは何か私に文句でもあんのかな？って思ったんですが、どうもそんな感じじゃないし、車間距離はキチンと摂ってるみたいだし、なんなんだ？！って思いながらしばらく走ってて、ハッと気が付きました。
コレ、ハイビームとロービームを自動で切り替える機能なんですね。
よく考えたら対向車が来たときにロービームに切り替わってましたからね。
・・・、コレ、はっきり言って迷惑です！
前に車がいる時はこの機能をOFFにして欲しいんですよね。
こういう機能が付いてる車って当然のようにLEDのヘッドライトなので異常に眩しいんですよ。ルームミラーもサイドミラーもピカーン！って光りますから。
それに、そのことに気付かないと煽り運転だと勘違いされかねないでしょ。
まったく、便利なのか不便でトラブルの元なのかよくわからない機能なんですよ。
そんな機能よりも、高齢者向けに前後に障害物がある時は進まないとか、運転手の瞳の動きを観察してヤベェ！ってなるとエンジンが止まるとかいう機能をつけなさいよ！って思うんですよ。
今日は、一瞬煽り運転だな！って思い殺気立っちゃったじゃないですか。
トラブルはごめんなんですよ。
さて、自民党の若林洋平参議院議員がX（旧ツイッター）でクルド人問題について呟いたそうですね。
曰く、「我が物顔で日本人に迷惑をかけ、挙げ句日本人死ねというならどうぞお帰り下さい」「日本人の国なので、日本の文化・しきたりを理解出来ない外国の方は母国にお帰り下さい」「本来外国人に対する生活保護などありえません！母国に保護して貰って下さい。それでも日本に居たいなら日本のルールくらい守れ！」なんだそうです。
なにやら埼玉県で行われた外国人ヘイトデモ（？）に抗議するクルド人が「日本人死ね」とか言ってた件を取り上げてのつぶやきだったみたいです。
まぁ、川口市はすごい状況みたいですからね。
こんなことが日本のいたるところで起きちゃうと困りますよね。
で、何が言いたいのかというと、共同通信の記事ではこの若林議員の投降をヘイトスピーチを煽ってると言ってるようなんですよ。
・・・、どこが？
あのう、この人の言ってることは「～なら」って前提条件を示したうえで言ってるでしょ。
「我が物顔で～日本人死ねというのなら」「日本人の国～を理解できないなら」「本来外国人に対する生活保護など～それでも日本に居たいのなら」って言ってるでしょ。
何がおかしいんでしょうか？
なんか、痛いところを突かれるとすぐにヘイトだ！差別だ！とメディアは騒ぎますが、いったい何を言ってるんだろう？ってつくづく思うんですよ。
この若林議員のことはよく知りませんし、今や死に体の自民党議員ですからね。
どんな狙いで投降したのかはわかりませんが、その内容は間違ってないし、他の議員ももっと声を上げてほしいんですが、どうなんでしょうね。
そんな余裕はないのかな？
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