みなさん、こんにちは。
ベトナム人の犯罪が急増しているのに対して、ベトナム語の通訳をする人が圧倒的に不足していて警察が悲鳴を上げてるそうですね。
まぁ、そりゃそうですよね。
ニュースでもベトナム人の犯罪をよく聞きますからね。
中国人や韓国人の犯罪はあまり聞きませんね。でもこれ、少ないからじゃなくって、報道しなかったり、名前が日本人のそれを使ってるからわからないのかもしれません。
そして、外国人の犯罪って、なぜか不起訴になったりするようなことも聞いたことがあります。
その理由の一端が、この通訳の問題だとしたら、なんで言葉がわからないような人達をたくさん入国させたの?って思うんですよ。
大切なことはすべての外国人が悪いんじゃなくって、ごく一部に悪いヤツが紛れ込んでるとか、日本にいるくせに自分たちの価値観で好き勝手にやろうとする輩がいるってことなんでしょうね。
これを間違えて、外国人排斥!なんて言っちゃダメだとは思ってます。
悪いのは一部なんだから。
そういう意味では日本人も同じですよね。
でも、日本って、誰が善人で誰が悪人なのか見分ける制度もないし、やってきた外国人がおかしなことをしないように、これを担保する制度がないんですよね。
要は身元保証人みたいなのがないでしょ。
就労目的で2年、3年、場合によってはもっと長く日本にいるって言うんなら、きちんとその人について責任を負う人を設けなきゃダメですよ。
で、保証してる外国人が犯罪を犯した場合は、当然連座制で責任を負ってもらいます。
さらにこの保証人や雇用主が外国人に不当な扱いをした場合、厳罰をもって臨むべきだと思うんですよ。
これをしますと、おそらく技能実習生とか言ってやってくる外国人は一旦激減するでしょうね。
でもいいんです。
どこの国だって、良い外国人には来てほしいけど、悪い人には来てほしくいないでしょうから、これで当たり前なのです!
winwinなんて言葉は嫌いですが、それでも双方にとって良い形を作ろうと思えばそれなりに生みの苦労は必要なわけで、悪いものを廃除する力が働かなければ、良い社会なんてできませんからね。
あれっ、あ、外国人犯罪者の通訳のお話でしたね。
話が変な方向に行っちゃいました。
この問題って、通訳を増やして対応するって方向に進むんだったら、たぶん、何もよくならないと思ってます。
いたちごっことはこのことですから。
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