みなさん、こんにちは。
今朝は7時に起きちゃいました！
昨夜は早めにブログも書いたし、早めに薬も飲んだからか1時になる前に床に就いたので当然といえば当然ですが、早起きするのはやっぱり気分が良いよね！ってことで窓を開けたら、さ、寒っ！。
なんか急に冷えてきましたねぇ。
室内は結構保温性（？）が良いのか、起きた時に寒くは感じませんでしたが外はとっても寒くなってきてるようで、開けた窓から入ってくる冷風を全身で受けながら、半袖に短パン姿の私は自分がおバカになっちゃったような気分になりましたよ。
考えてみれば、もう10月ですからね。
いまだに半袖短パンでいる方がどうかしてますよね(笑)。
でも、10時を過ぎたあたりから気温がちょうどよくなってきて、なんだか気持ちがいいんですよ。
1年のうちこんな気持ちのいい時期はホントに短いけれど、それだけでも元気になっちゃいます。
この週末、世間は3連休のようですが水木休みの私には関係ないことなので、しっかり労働させていただきます。
そういえば再来週の18～20日が私は3連休になるみたいです。
とりあえず今はそこを目指して頑張っちゃいますよ～！
さて、バイデンおじじがメキシコとの国境に壁を建設するのをイヤイヤ認めましたね。
なんでも、今回壁の建設を認めた地域だけでも去年の10月から今年の8月にかけて24万5000人もの不法移民が入国したんだそうで、それをテキサス州は移民（あ、不法の）受け入れに積極的なニューヨーク州などに移動させてるから、いい加減にその州でも悲鳴が上がってるみたいですね。
当たり前ですよね。
別にトランプさんが始めたわけでもない国境の壁の建設を民主党内の左派に配慮して中止になんかするからこうなるんですよ。
アメリカは別に移民を拒絶してるわけではなく、不法移民を拒絶してるだけでしょ。
コレはどの国でもそうだと思うんですが、おかしな考えでこの不法移民を受け入れるから欧州もアメリカも大変なことになっちゃうんだと思うんですよ。
日本でもオーバーステイなどで不法滞在してる人達について、これを受け入れるべきだ！なんて言ってる人がいますが、何を考えてるんだろう？って思うんですよ。
アメリカとかオーストラリアなどのように移民によって建国された国でも、法律を犯して入国してくる人は認めたくないでしょう。
だって、社会が混乱しちゃいますから。
オーストラリアでは中華系の移民（まぁ、コレは不法移民ではないのかもしれませんが、やってることは不法なのです）がいろいろやらかしてますからね。
今、不法に国境を越えてくる人ってそのほとんどが経済的な理由からですよね。
それは先進国で一旗揚げよう！っていうのも、貧困から抜け出したいっていうのも基本的には同じなんじゃないの？って思ってます。
あるいは自分の国が嫌で嫌でって人もいるのかもしれませんが、不法移民の人々が新たに訪れた国でそれぞれの望みが叶うのか甚だ疑問なんですよ。
一部の人は希望が叶い、その国に感謝するんでしょう。
でも、自分が生まれた国を捨てて命からがらやってきた国でも結局食べていくのが精一杯な人たちが、その国の法律や風習に素直に従うんでしょうか？
また、別に母国と決別したわけでもなく、稼げるだけ稼いで都合が悪くなったらいつでも帰っちゃえばいいや！なんて思ってる人が・・・。
そもそも、その初っ端（入国の時点）から法律なんて守らない人達ですからね。
日本だって・・・、川口市を見ればわかるじゃないですか。
ルールを守って入国し、滞在期限が来たらきちんと帰国する人たちなら、またいらっしゃい！って思うんですけどね。
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