みなさん、こんにちは。
やれやれ、今日の仕事が終わればようやく2日間の休みですか。
9日も休んだから、やはり仕事始めからの5日間はしんどいですね。
あ～、早く今日の仕事が終わんないかなぁ！って思うんですよ。
それにしても、私、つくづく仕事に行くのが嫌みたいですよね。
こうして文字にすると、ホントそれを実感します。
昔はこんなふうじゃなかったような気がするんですが、どうしてなんでしょうね？
まぁ、自分以外のせいにしたくないので、深く考えないけど、なんだかなぁって思うんですよねぇ。
あ、そういえば実家では昨日甥っ子が急に発熱してしまい、またまた大騒ぎでした。
結果的にコロナでもインフルエンザでもなく、今朝は熱も引いたみたいで一安心なんですが、昨年の秋に感染したのにまたかよ！って思っちゃいました。
コロナって何度も感染するもんなんでしょうか？
そういうの、良く聞いてなかったからさっぱりわかりませんね。
さて、ブラジルでは前大統領の支持者らが連邦議会や大統領府、最高裁を襲撃したそうですね。
まったく物騒なことです。
どうやら選挙結果に不満があるというか、同国が採用している電子投票制度で不正が行われたというのが理由だそうです。
メディアは足並みをそろえてこの事件をトランプ氏と絡めて報じていますね。
確かに報道を鵜呑みにすれば選挙で不正があり、敗れた前大統領は敗北宣言をしていない上に、その支持者が議会を襲撃したって言いますから、まぁ、メディアにしてみれば簡単なことなんでしょうね。
今後も似たようなことがどこかの国で起きれば、かつてトランプ氏の支持者がやったように～！みたいな感じで報じるんでしょうね。
こういうのを印象操作っていうはずです。
だって暴徒もブラジル政府もトランプ氏が～！とは言ってないでしょ。
実際に犯行を行っていた暴徒たちがどう思っているのか？被害に遭った側もどう思っているのか？なんてことはどっかに置いといて、とにかく反トランプキャンペーンに利用できるものならなんでも使うって言うスタンスです。
逆にいえば、こういうところって、ロシアや中国のメディアと大して変わりないような気がします。
私はもちろん、ブラジルで暴動や襲撃を行った者たちに同情する気なんかさらさらありません。
そして、やっぱり思うんですよ。
今のメディアを飼ってる者たちにとって、トランプさんっていうのはよっぽど迷惑な存在だったんだろうなぁって。
もう、大統領をやめて2年にもなるというのに、いまだに攻撃の手をゆるめませんからね。
バイデンおじじが盤石なら、別に気にすることもないような気がするんですけどね。
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