みなさん、こんにちは。
ロシア・・・、停戦したんじゃなかったの?
なにやら実際は戦闘が行われていたとかいう話ですね。
で、結局何もなかったように通常運転。
・・・、いったい何だったんでしょう?
まぁ、端から信じちゃいませんでしたからいいんですけどね。
プーのヤツもいよいよどうにもならなくなってるんでしょうか。
ぜひそうであってほしいものです。
ところで、昨年旧ソ連の大統領だったゴルバチョフ氏が亡くなりましたよね。
今のロシアをみて、晩年の彼がどう思っていたんでしょうね?
そして、思うんですよ。
あの時、ゴルバチョフ氏がソ連のトップに就任しなかったらどうなっていたんだろう?って。
ブレジネフの長期政権の後、アンドロポフ、チェルネンコといったお年寄りの短命政権が続いていたソ連ですが、その次もお年寄りがトップに座り続けていたら・・・。
冷戦に実質的に敗北し、にっちもさっちもいかなくなってたソ連を、言ってみればソフトランディングさせるきっかけを作ったのがゴルバチョフ氏だと思うんですが、はたしてそれが良かったのか悪かったのか・・・。
そんなことをつらつら思いながら、またしても寝坊しちゃって、にっちもさっちもいかない状態にうろたえてる私なのです。
このお話は水木の休みにまた考えてみますね。
ぴゃ~、遅刻する~!
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