さるきちのしっぽ

おサルのおつむでゆる~くお話ししますので、よろしければお付き合いください。

眠いからだったみたいなんですよ。

 みなさん、こんにちは。

 

 仕事に行く日は必ず12時までにブログを投稿するのに、休みになると決まって日が変わる前に投稿する癖を何とかしようと今月のはじめくらいから取り組んでいたんですがなかなかうまくいかなくて困ってます。

 休みだから気が抜けちゃうとか、洗濯や昼ご飯の支度があるとかいろいろ理由を考えたんですが、今日も10時ごろからパソコンに向かっててはっきりわかりました。

 ね、眠いからだったみたいなんですよ。

 仕事の日は昼の12時には自宅を出なきゃいけないので眠いなんて言ってられませんからね。

 それが休みとなれば、5日間の疲れもあいまっていつもと同じ睡眠時間では足りなくなっちゃうみたいなんですよ。

 なので起きてからもぼんやりしてるし、睡眠導入剤の効果が切れてるにもかかわらず、頭がさっぱり回らないんですよ。

 さらに、ちょっと時間ができるとついつい見てしまう動画もそんなに見たいと思わないし・・・。

 というワケで、今日は昼ご飯を食べてから、二度寝をしたんですよ。

 午後1時過ぎに横になったような気がするんですが、起きたら夕方5時前でした。

 おかげで頭がスッキリしたんですよ。

 私は体のリズムが崩れるのが嫌で、休みの日でも仕事の日と同じ時間に起きるようにしていたんですが、やっぱり考え直した方が良さそうですね。

 うまく10時から11時くらいまで睡眠が取れれば、スッキリして昼過ぎには投稿できるんじゃないかと思うんですよ。

 まぁ、ごく少数とはいえ読んでくださる方もいらっしゃるので、できるだけ同じ時間に投稿したいんですよね。

 それに、休みは2日あって、初日にうまく疲れが取れれば2日目はいつもと同じようにできますよね。

 なので、休み1日目は何もしない日ではなく、朝寝坊の日にしようと思ってます。

 ちなみに、定時投稿しようと思ったら、事前に予約して投降することもできるって、以前教えていただきましたが・・・、記事を事前に書いておくことができないっていう致命的な欠陥が今月発覚しましたので、今のところは考えてないんですよ。

 書き溜めたものがないわけでもないんですが、改めて読むと・・・・、なんだコレ?!ってなっちゃうんですよねぇ・・・ウウッ。

 そういうわけで、今日は遅くなっちゃいましたが明日は何とかお昼前後に投稿できるよう励むようにしてみますね。

 

 さて、裏金問題が沈静化するどころか政倫審にまで発展し確定申告の時期になったことから、このところ税金納めるのがバカバカしい!って話をネットでもよく見かけるようになりました。

 私はサラリーマンなので税を納めるっていうのは春の自動車税の時くらいですが、自営の方、経営者の方は毎年思いっきり税を搾り取られてる実感がある分、こうした思いが強いのもよくわかります。

 でも、基本的にこういう考えは間違ってると思うんですよ。

 あ、別にいい子ちゃんぶって言ってるんじゃなくって、おバカ政治家が裏金を拵えてぞの分の税金を払わなくていいなんていうのなら、法律や制度を改めなきゃいけないし、とりあえず次の選挙では落選させるのが正しいと思うんですよ。

 よくNHKが気に入らないから受信料を払わない!っていう話も聞きますが、見てないなら払う必要はないと思うけど、見ていながら払わないっていうのはおかしいし、それなら受信料の制度を変える必要がありますよね。

 それに受信料を払ってるからこそ、おかしな番組についてははっきり苦情を言えますからね。

 外国人が結構凶悪な犯罪を犯しても不起訴、理由は明かさず!みたいなことが多いからと言って、じゃあ俺も私もと犯罪に手を染めるのもおかしいわけで、コレもまた法律を変えて、せめて理由は明かさなければならないようにすればいいだけですよ。

 反対の意思を表明するためといっても、自分も同じような罪を犯すのはやっぱりダメだと思うんですね。

 で、問題になるのはその法律を作るのが裏金で揺れる自民党をはじめとした政治家の人々だってことですね。

 法案は官僚だったり政治家のスタッフだったりいろんな人が作るんでしょうけど、審議し賛成や反対をするのは国会議員ですからね。

 もういいかげんにまともな人を国会に送るようにしないと、日本はメチャクチャになっちゃうような気がし始めています。

 まずは邪だったりダメダメな議員をリコールして排除できるような仕組みが必要かもしれませんね。

 そうなったら。もう少しまじめに仕事をするんじゃないかと・・・。

 

 

 

 

 

 コメントやブックマーク、ブックマークコメントを頂き、ありがとうございます。

 とっても嬉しいです!

 今後とも、よろしくお願いいたします。