みなさん、こんにちは。
今朝起きたら、目頭のあたりがゴロゴロするので恐る恐る触ってみたら1㎜位の粒が出てきました。
コレ、たぶん昨日の草刈りの時に目に入ったんだろうと思います。
作業中、草刈り機が弾き飛ばした石や土が結構顔に当たるんですが、メガネをしていたので今まで目には当たらなかったんですよ。
でも、昨日は一瞬目がイテッ!ってなりましたから。
それでも、その後は気にもならなかったので、まさか目の中に入っていたとは思いませんでした。
気にならなかったから擦ったりもしなかったんですが、それが良かったみたいで目も痛くないし物の見え方も変化はありません。
あ~、良かった。
ただ、次回(来年ですけどね)からはゴーグルでもつけようと思ってます。
草刈りだけでなく揚げ物をするときにも使えますからね(笑)。
さて、岸田内閣の支持率がどんどん下がってしまって、時事通信の世論調査では21.3%なんですって。
この数字だけを見るととても選挙なんかできませんよね。
まぁ、他の政党も軒並み5%以下の支持率なんですけど・・・。
支持政党なしっていうのが62.5%に上ってるのが気になりますね。
ただ、私はこの世論調査ってあまり信用してないんですよ。
調査はしてるんでしょうけど、メディアが恣意的に結果を捻じ曲げていないかなんて誰にもわかりませんからね。
なので、こういった支持率の調査結果っていうのはそのメディアが印象操作の道具に使ってるような気がするんですよ。
で、発足から1年くらいはなぜか高い支持率を保っていた岸田政権も去年の秋ごろから低迷してますよね。
私はどっちかというと最初から今の状態が適正だったような気がしてます。
それがどうして1年くらい50%を超える支持率を維持できていたのか?
メディアに強硬だった菅前首相退陣の反動でしょうか?
それとも差し当たって攻撃する材料がない岸田さんに対してメディアは手をこまねいていたんでしょうか?
まぁ、どうでもいいんですが、岸田政権って今の自民党の状況をよく表してると思うんですよ。
にもかかわらず、岸田さんでは選挙は戦えないって思ってる向きもあるようで、ポスト岸田がささやかれていますね。
でも、たぶん、誰に変わってもうまくいかないような気がします。
だって、政策はリベラルに振れた上に、財務省の意向にも逆らえないんでしょ。
そして、これは岸田さんだけではないはずですから。
とはいえ、一気に野に下ることになるとは思えませんが、もう一度少数与党からやり直すのもいいのかもしれませんね。
物事が遅々として進まなくなるかもしれないけど、その分、本当の意味で国民の声を聴くようになるはずですから。
安定与党である間は、あの人がいなくなった以上、悪い面ばっかり出てしまうと思ってるんですよ。
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