さるきちのしっぽ

生活の中のごくごく身近なことをゆる~く取り上げてみたいと思っています。結構おもしろいことが見つかると思います。 また、住環境には長年携わっていることや、釣りなどアウトドアの趣味をもっていることから、そうした内容も交えて発信していこうと思います。 いずれにしても、おサルのおつむでゆる~くお話ししますので、よろしければお付き合いください。

268 YouTubeみてお勉強!(Freeman【日本】お困りの方達はなぜ組織運動が上手いのか?【デモ・陳情・請願】)

 みなさん、こんにちは。

 

 YouTubeにはいつも勉強させてもらってます。

 昨日のFreemanさんの動画なんですが、タイトルは【日本】お困りの方達はなぜ組織運動が上手いのか?【デモ・陳情・請願】でした。

 このお困りの方達っていうのは左派、革新系の人々のことですね。

 このお困りの方達は、言ってることがおかしなことでも、なんだかそれがこの国の常識のように思わせるテクニックをお持ちです。ですから、このお困りの方達の主張を背景にしている政党が、どうして選挙では政権が取れず、支持率でも低迷しているのか、ある意味不思議なんですね。

 もっとも、私はこのお困りの方達とは考え方が違いますし、彼らの主張がどんどん採用される世の中になったら大変だ!って思っています。

 最近あったこととして、ファミリーマートで「肌色」と銘打った商品の陳列をやめたとかいう話がありましたよね。人の肌の色は世界中様々であり、一つの色をもって肌の色とするのは人種差別につながるとの懸念からそういうことになったそうですが、頭おかしいんじゃないでしょうか?

こんなふうに、お困りの方達の主張を通していくと、ただ生活しづらいだけの世の中になります。でも、なんかそれが素晴らしい世界への第一歩みたいな雰囲気が醸成されていくんですよね。本当におぞましいことです。

 そういえば、ちびくろサンボもダメだとか。なら、のどぐろも食べちゃいけませんし、白鳥も見ちゃいけませんよね。ねっ、うわべだけの話を真に受けるとおかしなことになっちゃうでしょ。

 …話をFreemanさんの動画に戻します。

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 この動画で、Freemanさんはお困りの方達が世論に訴える方法について、まずはその巧みさ認め、それを右派、保守系の人々も参考にすべし!と主張しています。全くそのとおりですね。で、お困りの方達の巧みさの所以を以下の6つの項目を挙げて説明しています。

 1、見栄え・演説に気を使う。

 2、既存メディアがグルになっている。

 3、悪い意味で分かりやすく伝えようとしている。

 4、ダブルスタンダードが大好き。

 5、活動資金があった。

 6、ネット・デモ・請願・陳情に関するノウハウがある。

 ます1の見栄え・演説に気を使う。ですが、SEALDsを例に挙げて説明しています。

 このSEALDsっていうのは学生中心の左派運動(共産党が支援)だととられがちですが、実際は年寄りも数多く動員されており、前列やTVなどに映るところは学生などの若者を前面に押し出すやり方をして所謂「映え」を狙っていたそうです。メラビアンの法則っていう、要するに人は目から入ってくる情報に影響を受けやすいっていうのを利用しているんだとか。

 また、種苗法国家公務員法の改正議論で柴咲コウさんや小泉今日子さんがしんぶん赤旗に載っていたのも同様の効果を狙ったものだそうです。

 これは、本当に良く使う手ですよね。

 でも、1の目的に2が非常に大きな貢献をします。みなさんご存じの偏向報道ですね。前後の日本のメディアはプレスコードの支配下にありました。また、日中記者交換協定は今も機能しており、中国に不利益をもたらす報道はメディア自身規制していました。そして、先ほどのSEALDsなどの活動を見栄えよく報道していましたね。まぁ、私はそれだけではないと思っていますが、先に進めます。

 お困りの方達は1,2を駆使しながら、法律や制度、価値観などについてわかりやすいフレーズや耳障りの良いフレーズのみ繰り返し発し続けます。憲法改正というと、すぐに9条の話になるのは彼らがそのように持って行ってるのが良い例だそうです。憲法は9条だけではありませんからね。

 このやり方は、偏ったごく一部の知識だけをクローズアップして訴えるので、間の理論が抜けちゃいます。だから、彼らの主張は理論的でなく多分に感情的なものになりがちなんですが…、先に進めますね。

 4はみなさんご承知のとおりだと思いますので割愛します。

 5についてはしんぶん赤旗などが好調な時は、その潤沢な資金で沖縄の所謂プロ市民たちに日当を渡したりするなど、思う存分動員をかけてきたそうです。今、共産党は資金難に陥っているようですね。この点は、後ほどお話します。

 最後の6ですが、これは本当に目から鱗が落ちる思いでした。

 Wiki選手によると、請願とは「国や地方公共団体に意見や要望、苦情の要請を行う事で、特に日本国憲法第16条に記された公務員の罷免や法律の制定あるいは、改廃または損害を請求する事」で、陳情とは「ある問題についての決定権をもつ上位の者に実情を説明することをいい、特に、国会や官公庁に実情を述べ、善処を要請すること」だそうです。こうした手法をお困りの方達は長年にわたり、特に2の効果も相まってやってきただけに、そのノウハウの広さや奥行きは右派・保守系の人々とは比べものにならないと思いますよ。

 だから、マネして逆に追い込んじゃえ!っていうのは、とっても良い考えです。

 別に著作権があるわけじゃないから、やったもん勝ちなのです!

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 さて、この動画をみて、あらためて思うのは、1~6の項目・・・ろくなもんじゃないですよね。(さっきマネしてとか言ってしまいましたが…)

 だって、見栄えにこだわり、メディアもグルになり、わかりやすそうなフレーズばかり主張して、都合の悪いことは知らんぷりをし、金で雇った人を市民の声だと言い、請願陳情を駆使して目的の達成を目指す、・・・ねっ、ろくなもんじゃないでしょ。

 後でお話すると言っていた活動資金の件ですが、しんぶん赤旗も大手新聞社もTVも軒並み売り上げを下げています。ネットの興隆も理由にあると思いますが、本当の理由は彼らの報道姿勢にあったと思いますよ。ネットに理由があるとするなら、広告費を奪われたことではなく、その報道に偏向や虚偽があったことを暴露されたことだと思います。それでも、資金に関していえば、グローバリストや中共等のスポンサーは未だに健在で、それゆえに、よりあからさまな偏向報道が今も行われていますね。

 まぁ、都合が悪くなったからと言って、手のひらを返したような報道をしても、騙されてくれる人はもうあまりいないと思っています。

 それから、お困りの方達の願いというか欲しがってるものって、主張していることが正しいとか、どうしてもそうなってくれないと困ると言ったことではなく、自分たちが言ってることを通してほしい!通ったら、それは正しいということ!正しいことを言ってるのは我々!なんか気持ちいい!みたいな感じにみえちゃいます。

 だって、種苗法なんて、はっきり言ってそれによって直接利害のある人々の言い分をまず聞くべきなのに、どうして芸能人の話が優先されるです?政府が言ってることには反対!何が何でも反対!こうなったら芸能人を利用してでも、ゴリ押ししてやる~!って思ってるからじゃないんですか。

 ですから、お困りの方々の言ってる頃は、本当にうわべだけのうすっぺらいことが多いんですね。そして、自分たちがしているようなことを相手がした場合、打って変わって不寛容な態度をとります。

 面倒くさい人達ですよね。困ったものです。

 最後に、この回でFreemanさんが自分の動画発信のことを「私のようなどこの馬の骨ともわからないような人間でも、こうして発信できるんです」って言ってたのが印象的でした。確かにそのとおり!って言うと失礼かもしれませんが、こうした謙虚な(自虐的?)なところも好感を持っています。

 肩書も何も関係なく、その動画が面白ければ視聴回数が増えるYouTubeの方が、先入観なくみることができるので、「学び」にはもってこいなのかもしれませんね。