さるきちのしっぽ

おサルのおつむでゆる~くお話ししますので、よろしければお付き合いください。

学校にも監視カメラの時代になりますね。

 みなさん、こんにちは。

 

 はぁ、仕事に行かなきゃいけませんねぇ。

 昨日は不本意な大掃除をしてしまった上に結果としてそのほとんどが無駄だったことで心身共に疲れちゃいましたよ。

 なので、今日はいつも以上に会社に行きたくない病がひどいんですよね。

 まぁ、愚痴を言っても仕方がないんですが・・・。

 ただ、考え方を変えればあと8日出勤したら盆休みなんですよね。

 今年は短くて12日~15日の4日間なんですよ。

 それでも4連休・・・、やっぱりうれしい・・・。

 今はそこに向けて頑張ろうと思ってます。

 そういえば今年の夏は過去最高ってくらい気温が高いようですが、温暖化が~!とか、二酸化炭素が~!とかって声をあまり聞かないような気がします。

 そういうのを流行らせ煽りたい連中にしてみれば、今年の夏こそアピールのチャンスだと思うんですけどね。

 どうしてなんでしょうね?

 それとも私の勘違いかな?

 まぁ、鬱陶しい声を聞かずに済むのならそれはそれでいいんですけどね。

 

 さて、鳥取県の公立高校で居眠りをする生徒を教科書で叩き、再びいびきをかいて寝るもんだから机の脚を蹴り、髪を引っ張って自分の方を向かせ「何してんねん!」と暴言(?)を浴びせたうえで、その後の授業を立たせて受けさせた教員が教育委員会から戒告処分を受けたそうです。

 別の生徒の保護者が県教育委員会に「不適切な指導があったのではないか」と連絡があったんだとか。

 うん!先生のなりてはますます減りますね!

 それと、生地にはないのでわからないんですが適切な指導ってどういうのなんでしょうか?優しく諭すの?

 もし口頭で注意をするにとどめるべきだっていうのなら、それはそれでいいんですけど、生徒が増長して授業が成立しなくなったらどうするんでしょうね。

 まぁ、過去の経験をお話しても今とは価値観が違いますからね。

 なので、監視カメラで録画しておいて、その証拠を基にその生徒を処分したらいいんじゃないですか?

 はっきり言って私は今の過剰な体罰批判に辟易してるので、こんなのが良いとは思っていませんが、そうでもしないと子供の減少よりも教員が減っていくペースが速くなってしまい学校自体が減ってしまいそうな感じですからね。

 もちろん、過剰な体罰だけでなくハレンチなことをする不良教員も排除できますよ。

 まぁ、熱血先生もいなくなっちゃうかもしれないけど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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