みなさん、こんにちは。
最近はブラシを変えました。
今まではデンターシステマの歯ブラシだったんですが、なんかやわらかめは腰がないし、普通やかためは痛いし、高いの買っても大したことないのならいっそのこと安いのを買い漁って良さそうなものを探しちゃおう！って思ったのでビトイーンライオンのコンパクト（やわらかめ）を買ってみたんですよ。
値段を確認しなかったんですが、ドラッグストアの売り場で棒に引っ掛けてあるんじゃなくってカゴにバサッと入れてあったからそんなに高くないだろうとレジに持って行くと、98円でした・・・。
で、帰って使ってみるとゴワゴワのタワシみたいでしかも硬い！
コレ、パッケージ間違ってんじゃないの？！って思ったくらいなんですよ。
ただ、3～4日使ってみると・・・、かなりイケてる！ってなっちゃうから不思議なものです。
実際気持ちいいんですよ。
タワシみたいな感じなので密着させるだけで力を入れずにゴシゴシすると、とってもいい感じなんですよ。
コレがやわらかめっていうのなら、かためっていうのは軽石みたいな感じなのかもしれませんね(笑)。
とりあえず安いわりに気持ちよく歯を磨くことができるものが手に入ったから、当分はこれを使ってみますね。
さて、今日は国連のグテーレス事務総長の発言を取り上げようと思ってましたが、性別変更の手術要件について最高裁がコレを違憲としたニュースを見ちゃったので、こっちのほうが気になるんですよ。
で、素朴な疑問なんですが、生殖機能をそのままにした状態で性別変更ができるってことなんでしょうか？
でもまだ、外観要件についての判断は見送ったままですよね。
で、この外観要件っていうのが「変更する性別の性器に近い見た目をもつこと」なんだそうですが・・・、どうすんの、コレ？
こういうよくわからない判決を最高裁って出すんですね。
そういえば、手術要件を違法とした理由が「意思に反して生殖機能をなくす手術を受けるか、性別変更をすることを断念するかという過酷な二者択一を迫るものになっている」からなんだそうです。
？？？？？？？
生殖機能を無くすのは意志に反するってことは生殖機能はそのまま温存したいっていう意志があるってことですよね。
原告はホルモン療法による生殖機能低下と外見の変化で要件は満たしてるって言ってるそうですが・・・。
あのう、性別の変更まで気軽にできるものになったんですね。
この性別の変更っていうのは戸籍上の変更なんですよね。
もうすでにトランスジェンダーの方は自分（男なら）が女だと自認すれば女ってことになるとかいう法律ができましたからね。
こういう少数の人々の希望を叶えるために制度や法律を変えたりして、何かいいことがあるんでしょうか？
少子化対策にはあまり効果がないっていうか、むしろ逆効果な気がします。
そして、誰が何を言おうと、女性の受難はよりひどくなるような気がします。
元々おかまさんとかオネェ系に人に別に嫌悪感なんて持っていなかった私ですが、なんか活動家の一派のようで今後は少し禍々しいものに見えちゃいそうです。
最近こんなことばっかりやってますね。
そして、精神喪失を適用して殺人事件に無罪判決出したり、外国人の犯罪者は不起訴・理由は明かさずっていうのをやってるし、法曹界もメチャクチャですね。
とりあえず社会を混乱させたいって思ってるのかな？
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