みなさん、こんにちは。
昨夜、部屋の中でカツ~ンカツ~ンって何かが何かにぶつかるような音がするので、カナブンでも入ってきたのかな?って思ったら・・・カメムシの野郎でした。
私、カメムシ嫌いなんですよねぇ。
結構鼻がいいので、臭いの脅威っていうのは普通の人より恐怖を感じるんですよ。
で、侵入してきたカメムシはやや大きめ(1.5㎝くらい?)で褐色のヤツでした。
照明に散々体当たりをした後で、飽きたのか疲れたのか照明脇の天井にしがみついて動かなくなっちゃいました。
なので、塵取りを下に構えて天井とカメムシの間に物差しを差し込んで捕獲し、ベランダにポイっとしました。
その時思ったんですが、網戸はきちんと閉まっていたのにどうやって入ってきたんでしょうね?
そう思って網戸をチェックしたら、なんともう1匹網戸の内側にいたんですよ!
仕方がないので同じ要領でポイっとしました。
で、再び網戸をよく見たら、網戸の枠と察しの枠が重なるところって柔らかいブラシみたいなのが付いてますよね。
蚊とか蝿みたいなパワーのない虫は防げますし、カナブンみたいにボディに厚みのあるヤツはそもそも通れないんですが、カメムシは平べったい上に大きなヤツはパワーがありますからね。
・・・、網戸を無効化してしまうカメムシ・・・、侮れないヤツ。
あれで臭いのを出さなければこんなに嫌ったりしないんですが・・・。
あ、そういえばカメムシが大量発生した年は大雪になるっていう話がありますよね?
ほとんど迷信だと思うんですが、気になりますねぇ。
大雪は嫌ですからね。
今日、会社に行ったらニワトリおじさんに聞いてみますね。
さて、静岡県にある家庭裁判所浜松支部が戸籍上性別変更に必要な手術は憲法違反で無効っていう判断をしたようですね。
今、別の案件でも最高裁で争ってるようですが、それに先立って手術を受けなくても戸籍上の性別変更は可能だと認めたようです。
まぁ、この手術は大変で特に女性から男性に変わる時はないものをつけるわけですから本人の苦痛や負担はとっても大きいいと聞いてます。
私は男性だから言うわけじゃありませんが、女性が男性に性別を変える時は手術なしでもいいんじゃないの?って思ってます。
あ、変な意味じゃなくって・・・。
ただ、男性から女性に変わる時は・・・、ちょっと・・・、ねぇ・・・。
で、当事者でない私はどうして戸籍にこだわるのかよくわからないんですけど、制度を変えるのであればきちんと議論する必要があると思うんですよ。
この件で何かと当事者の方が生きづらいから!みたいな論調で語られますが、当事者以外の人がそれによって不利益を被ることが無いようにしないといけませんからね。
トイレや更衣室の話がよく出ますが、そもそも性別ってそのほとんどが外見で判断しますよね。
それがよくわからないっていうか、ぱっと見どう見ても男なのに、そのように扱ったら差別だっていうのはメチャクチャな話ですからね。
手術をするほどの犠牲を払う覚悟があるのなら、そんなことはしなくてもはっきり性別が認識できる外見にする方がずっと負担が軽くていいと思うんですよ。
なんとなく、手術も厭わぬほどの人を利用して、元々そんな気もないよう人が騒いだり、このことを別の目的に利用しちゃおうって輩が騒いでるような気がしてならないんですよね。
環境や理解を広げる努力より先に制度や法律の方に矛先を向けてる時点でなんか怪しいんですよねぇ。
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