みなさん、こんにちは。
なでしこジャパンが勝ちましたね！
まだ、録画したのを見てなくて、ニュースでちょこっと見ただけなんですけど、なんだかパス回しが早くなってたりして上手になってる感じ。
明らかに進化した姿も新鮮な驚きで、うれしいんですよ。
試合の中でノーゴール判定されたとか聞いてますが、それでも5－0ですからね。
大したものです！
ただ、ザンビアの選手って、あんまり大きくないんですね。
なので、チラ見しただけですが、何となく両方応援したくなっちゃいます。
もちろん日本が勝つのはうれしいんですが、選手たちがきびきびとひたむきにサッカーをやってる姿が見たいわけですから。
次の試合もなでしこジャパンには頑張ってほしいものです。
試合の様子は休日にまとめて見ようと思ってます。
さて、最近Twitterにコミュニティノートっていう機能が付いたようで、話題になってますね。
事実と異なる内容について補足というか情報を付加するって書いてあるみたいですが、要するにこの部分は事実と異なり、事実はこうですよ～！って指摘される昨日なんですって。
詳しいことはわかりませんが、～だから岸田さんはけしからん！の～のところにウソなどがあればそこに指摘が入るみたいで、岸田さんはけしからん！っていうところにはノータッチのようです。
つまり意見は意見として別にいいんだけど、その根拠に誤った情報があった場合、底が指摘されちゃうみたいですね。
おもしろ～い！
どうやってやるのかよくわからないし、新しい機能なので修正・改善したりすることはあるにしても、こういう姿勢はとっても大事だと思うんですよ。
できればTVや新聞にもこういう機能が付いたらいいと思うんですが、当面は無理ですよね。
でも、ネットやSNSの情報もウソが多いと聞きますので、こういう機能が広がって誤った情報に踊らされちゃう人（わ、私も含めて）が減るだけでもいいことです。
で、何やら、盛んにコミュニティノートに指摘されてる人がいるみたいですね。
私がよくみてるニュースサイトでは、どっちかというと左派系の人たちの主張に誤った情報が含まれてるって指摘された話がよく出ています。
実際、それがイデオロギー的な特徴なのかはわかりませんが、もしも彼らの発信がTwitterに見られなくなったら、・・・あ、やっぱりそういうことだったんだな！って思っちゃいますね(笑)。
技術の革新が人間のウソを暴く方向に進むのは歓迎すべきことです。
行き過ぎた場合は問題になるんでしょうけど、今のところはそれまで間違ったことを発信していないと思われていたもの（TVや新聞とか）に具体的な疑問を持つきっかけになるのならホントにいいことだと思うんですよ。
だって、ウソに乗っかって信じ込まされてたなんて嫌じゃないですか。
もっとも、TVや新聞に疑念を抱かない世代が退場するのが早いのかどうかって話になるのかもしれませんが、できればその方々に少しだけ疑いを持ってもらえるようになるといいなぁって思うんですよ。
それくらい、今のメディアの発信はヤバいと思ってますからね。
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