みなさん、こんにちは。
雨が、あまり降らないんですよ。
それに、そんなに暑くない。
梅雨ってこんなに過ごしやすかったのかな?って思いながら温度計を見ると、気温28.7℃、湿度60%・・・、私の方がおかしいのかも・・・。
でも、汗も出ないし・・・、これってひょっとすると一線を越えるまではこんなふうで、超えちゃうと途端にウウッ、苦しい!ってなっちゃうんでしょうか?
体が鈍感になってるのかな?
よくお年寄りの熱中症の話を聞きますが、あれはこういうからくりなのかもしれませんね。(私はお年寄りではないけれど・・・)
他人が暑いだどうだこうだと騒いでるのを横目に、淡々と作業していたかと思ったら、いつの間にか倒れてるって状態。
本人は苦痛など感じてなかったとしたら、それはそれで、まぁ、いいんですが、倒れちゃいけませんよね。
快適と危険の間にある異常を感じる範囲がどんどん狭くなってしまうのって、加齢のせいなのか疲れのせいなのかよくわかりませんが(疲れであってほしい・・・)、場合によっては周囲の人のリアクションも参考にしないといけないのかもしれませんね。
とかなんとか言ってるうちに気温が29.2℃に・・・。
でも、汗は出ないし、快適なんですよ。
私は暑がりで汗っかきだったと思うんですが・・・。
さて、時計屋さんで強盗を働いた者の一人が店長さんに取り押さえられたとのことですが、その姿がカメラに収められてましたね。
他にも痴漢を働いてる不届き者(今回は中国人だったみたい)が犯行から警察に引き渡されるまでの一部始終を映像治めらられて投稿さてました。
犯罪を目撃したって言っても証拠がないとどうにもならないかもしれないので、コレはとても頼もしいことなんですが、世の中総カメラマン化してますね。
悪いことをしてるヤツを止めるっていうのはなかなか勇気がいりますし、ホントはそれが一番いいんですが自分も被害に遭っちゃうかもしれませんか策らね。
ですから、次善の策として証拠を押さえておくっていうのは、悪人が言い逃れできなくするって意味でなかなか画期的です。
でも、みんながカメラマンになってるって状況はちょと怖いような気がしますね。
上で述べたように良いと思われることに使ったりするのはいいんですけど・・・、中にはいますよね。変なことに使う人が。
それだけでなく、お互いに監視し合うために使うようになったら、それこそ息がつまりそうなんですよね。
何となく技術革新に法や制度、モラルなどが全く付いていけなくなってる例の感じ。
あ、そういえば私のガラケーやipadにもカメラはついてます。
でも、ガラケーの方は釣った魚を撮ったことがあるだけで、ipadに至っては・・・、よくわからないんですよ。
まぁ、カメラ機能も欲しくて選んだわけではないからいいんですが、使わないくせに買う時にカメラのスペックだけは目を通してしまう自分がちょと嫌なんですけどね。
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