みなさん、こんにちは。
世間は昭和の日でお休みのようですが、私にはそんなもの関係なくって今日も元気にお仕事なのです。
それでも5月3日から6日までのGWの休みがあるだけマシなのかもしれませんね。
今回のGWは出不精よろしくおとなしくしていようと思うんですが、孫子の続きを読むのと合わせて、断捨離やりたい!って思ってるんですよ。
ちょこちょこ掃除をしてる中で、室内のモノの配置が悪いなぁって思うのと、そもそもモノが多すぎるんじゃないの?って思うようになっちゃって・・・。
で、収納を見たら、もうゴッチャリ状態になってしまってて・・・、普段収納の中なんて見ないから気が付かなかったんですよ。
となると、部屋に置かれたものをしまうところもないわけで、ここはいらないモノを勇気を振り絞って(?)捨てないとダメだよね!ってなったわけです。
今回は本気ですから(?)、事前に計画を立てておかないとってことで、室内をぼんやり眺めながら作業手順を考えてるとことです。
コレ、結構楽しい。
コレをあっちに動かして、空いたところにコレを持ってきて、あ、コレはいらないから捨てようか、なんてことをシュミレーションしておくことは、ぶっつけ本番でやるよりも作業効率が5割増し(個人的評価)なのですよ!
気を付けないといけないことは、このシュミレーションをして満足してしまい、まぁ、やるのはお盆の休みでいいかな?!って思っちゃうこと。
そうならないためにも、月末のアマゾン予算委員会では片づけに必要なモノの購入を審議しなければなりません。
ある程度必要なモノを買っちゃうと、もったいないから作業すると思うんですね。
問題(また出た!)はモノが増えちゃうこと・・・、なんだかなぁって感じですね。
さて、立憲民主党のある議員さんが「この党(立民党)は活動家に乗っ取られてる」って嘆いてらっしゃるっていう記事がありました。
笑っちゃいましたよ!
これは入管法改正案をめぐって与党と水面下で協議を担当していた議員さんのようですが、ほどほどの譲歩を与党から引き出せたと思っていたところ、それを自分の党(立民党)では反対されちゃったそうなんですね。
まぁ、梯子を外された状態のようです。
それだけでも暗澹たる思いってヤツになるところですが、どうやらこの反対っていうのが旧社民党からやってきた人たちによるものだったようで、法案をどうこうというよりも自分たちのスタンスや支援団体への顔向けみたいなことに固執していたんだそうです。
まぁ、別に好きな政党じゃないからいいんですが、違うところでは地方の立民党議員が「揚げ足を取って更迭要求」をやめてほしいとか言ってますね。
大臣の首を取れば政権交代が近づくなってことがあるわけないだろ!っていう趣旨のようです。
さすがに危機感を持った人が出てきましたねぇ。
このところ自民党の中でも、はっきり言って立民党にいた方がふさわしいような人が多く見られるようになりましたが、こうなってくると政党ってなぁに?って話になりそうですね。
立憲民主党がこれまでのことを反省し、党の改革ができるとは全く思いませんので、行くところまで行ったらまたまた分裂するんでしょう。
それはそれで我々からすればわかりやすくていいことだと思うんですよ。
そろそろ政治信念とか方向性とかいうものがある程度同じって人が集まることで政党を作ってほしいものです。
我が党には様々な考えを持った人がいるからとってもいいんだよ!なって言われても、有権者からしたらわかりにくくって仕方がないんですよ。
ですから立民党だけでなく、この際自民党も分裂してくれた方が良いんじゃないの?って思ってるくらいです。
大小の総合商社やスーパーマーケットみたいな政党はいらない!って思うんですよ。
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