みなさん、こんにちは。
日本にやって来る外国人っていっぱいいますよね。
観光や日本の友人知人に会う為とか、ビジネス（商談とか）の為とかなら別に問題ないでしょう。
どんどんお越しになったらよろしいかと思います。
しかし、留学や就労目的となると、少し、・・・うん？ってなっちゃいます。
さらに、別の目的で日本にやってきて、難民申請する人にいたっては、オイオイ、それはおかしいだろ！ってなっちゃいます。
今、そんな感じですよね。
昨日否決された武蔵野市の住民投票条例案も、そうした、・・・うん？ってなっちゃう人たちを別の目的を持った連中が利用してるような気がするんですね。
まぁ、どういう目的なの？って聞かれると困っちゃいますが、今の（これまでの）日本にとってはよろしくないことは間違いないと思いますよ。
まぁ、今日はあまり長々とは書きませんが（書けませんがと言ったほうが…）、私、この別の目的で彼ら（・・・うん？ってなっちゃう来日外国人）を利用している勢力は、決して彼らに幸福はもたらさないと思っています。
そりゃ、お小遣いは貰えるかもしれないし、国や自治体に働きかけて、何らかの便宜は図ってもらえるかもしれません。
でも、基本的に彼らの状況はあまり変わらないと思います。
どうしてかと言えば、彼らの今の状況こそ利用するに値するからですよ。
来日して不遇な毎日を過ごしてきた外国人に良い勤め先が見つかり、収入だけでなく、自信がつき、人間関係も良好になってきたら、そもそもそんな活動に手を貸したりなんかしないでしょ。
それに、そういう人は彼らを利用する者達からしたら、なにも意味がありません。
解決してよかったね！で終わっちゃいます。
ですから、殺さぬ程度にはちょっと大げさですが、来日してから常に不満を抱えた状態の外国人こそ利用価値があり、利用する者達にしてみれば、できるだけその状態を維持してほしいんでしょうね。
以前、入管の施設で亡くなった方が話題になりましたが、私が気になるのはこの女性が誰に何を吹き込まれていたのかっていうことなんですよ。
現在、中韓だけでなく、ベトナムからも大勢来日していますが、豊かさを求めても、多くの場合、それはきっとかなわないと思うんですよ。
無論、それは政治的な思惑があるものだけでなく、雇い入れる者達にも経済的な問題（あ、儲けを優先してるってこと）があると思うんですが、その話はまた今度。
外国人はあくまで外国人であり、日本に住んでいるとはいえ、それは何も変わらないこと！っていうのをきちんと理解して生活してる外国人の方には、私は何も文句はないんです。
大切なことだと思っていますよ。
