みなさん、こんにちは。
最近、ちょと思うんですが、朝きちんと起きるための最終兵器(?)としてやってる寝起き前の暖房ってひょっとして安眠を貪ることを助長してんじゃないのって・・・。
24℃にしておけばさすがに「なんか暑い!」ってなって目が覚めることを期待してたんですが、何やら汗をかきながら快眠してるようなんですね。
というわけで今朝も8時ごろに起きたかったのに9時半に起床。
あ~あ!って思っちゃいましたよ。
それに、昨夜はちょと寝つきが悪くって、2時ごろ横になったんですが、4時半ごろまでうつらうつらしながら目が覚めるような状態で、このところ減らしていた睡眠導入剤を結果1.5倍飲んじゃいました。
その割に起きてから膝カックンとか覚醒できていない感は全くないんですね。
何とも不思議なことです。
やはり自分の体の事って、よくわからないってことなんでしょうね。
だから面白いとも言えますけどね。
・・・、寝、寝坊はちょと困りますが・・・。
さて、コメントで教えてもらい、米国上空に中国の気球が浮かんでて、ついに撃墜されたってニュースを拝見しました。
今時、風船?!って思ったんですが、何やらレーダーにもひっかかりにくいとか、風船の中に何か有害な物質が入っているかもしれないからと、なかなか撃ち落とせないようなことを書いてる記事もありました。
強ち時代遅れなものでもないような気もしますが、あの姿を見ると、何となく間が抜けてるような気がしちゃって・・・、ハッ、それが狙いなのかも!
それにしても他所の国の上空(あ領空って言えばよかった)にそんなものを浮かべるとは、いったい中国って何を考えてるんでしょうね。
彼らは民間の気象観測用の気球って言ってるようですが、だったなおさら他所の国の上空に浮かべちゃダメでしょう。
もう、言ってることがメチャクチャなので、その逆で考えた方が良さそうです。
で、この軍事偵察気球ですが(早速逆)、日本にも来たことがあるようですね。
もう、世界中に送ってるのかもしれません。
さぁ、なんだろうねぇと無視を決め込む国もあれば、今回の米国のように撃ち落としちゃう国もあるわけで、その対応は様々なんですが、これって要するに中共との関係や水面下での駆け引きの結果を示してるような気がします。
どの国でも、その当局ならこの風船がなんなのかはすぐにわかるはずです。
わからないとしたら、そりゃ、もう、どうにもなりませんからね。
で、くり返しますが日本は何だろうねぇ?っていう態度で、米国は撃ち落としました。
まぁ、コレが今の立ち位置なんでしょう。
中共は今後もいろいろと非常識なことをやってくるんでしょうけど、それに値する各国の反応を見るといろいろなことが見えてきますね。
何と言っても以前のような経済成長が望めなくなってますからね。
今までとは違った反応や動きがみられるようになるのかもしれません。
最後までしがみついてるのは、日本企業だったりして・・・。
ちなみに性懲りもなく中国が風船を送り続けた結果、怒った米国との間で戦争になった場合、風船戦争っていう名前になるんでしょうか?
緊張感もへったくれもありゃしませんよね。
コメントやブックマーク、ブックマークコメントを頂き、ありがとうございます。
とっても嬉しいです!
今後とも、よろしくお願いいたします。