みなさん、こんにちは。
毒は吐いたし、忘れていたガブちゃんのお話もできたし、スッキリスッキリなはずなのに、スッキリしませんね。
それもそのはずで、毎日のようにコロナコロナって聞きますからね。
11月頃から再び感染者が増え始め、先日ついにGoToが一時停止になりました。これについてはGoToを批判していた野党やメディアが鮮やかな手の平返しを披露し、今度はそれを批判しています。
こんな状況にもかからわず、今日聞いたニュースによると、北海道が入国者を受け入れるとのこと。？？？なんです？これ？
一方海外ではワクチンの接種が開始されたかと思えば、接種した人が倒れて死亡したとの記事が出ていました。何が言いたいんでしょうか？
さらにアメリカでは、このコロナウィルスは中国の意図的な攻撃であるとの意見も出ているようです。私も今はそのように考えています。
まぁ、さすがにそれは聊か行き過ぎた考えかもしれませんが、中国が発生源であり、同国の初期対応のまずさが原因であることは疑いようがありません。しかし、日本ではそのことはタブーみたいで政治家もメディアも一切触れません。
で、再び国内に目を戻すと、忘年会がなくなり飲食店は困窮し、農作物や魚介類も値崩れを起こしています。年末から春にかけて未だに明るい展望が開けていません。しかしオリンピックは今もやる気満々みたいです。
なんかメチャクチャですよね。
私の頭の中もメチャクチャなので、今回は特にまとまりのない話になりそうですが、どうかご容赦ください。
というわけで、性懲りもなくまたまた毒吐きますね。
政府はコロナウィルスの感染を積極的に封じ込める気はないようです。(毒)
我が国は生活習慣のおかげか、感染者や重症者や死亡者が外国に比べて低く抑えられてきました。一説には検査しないからとも聞きますが、やっぱり生活習慣のおかげだと思います。誰彼構わずハグハグしたり、チュッチュッしたりしませんからね。春先の流行も、夏の流行も、何とか抑えてこれたのは、単に適度な距離感と、マスクに慣れていることと、うがい手洗いが習慣化していることと、靴を脱ぐことだと思いますよ。
緊急事態宣言が出ても、平気で飲み歩く人はいましたし、感染する人はいましたから。でも、日頃の習慣に加えて、クラスター対策班の人や医療機関の人々の尽力で、感染の拡大防止や感染者の治療は機能していました。本当にお疲れ様です。
しかし、11月以降の感染者の増加は以前の流行よりもはるかに規模が大きくなっています。何が原因でしょう？今までと何か変わったことはありましたっけ？はい、ありました。入国制限の緩和です。
多くの方が感染者の増加具合を示すグラフに入国制限緩和の時期を書き込んで示してくれています。これを見て、入国制限緩和は関係ないって本気で思っているんだとしたら、その人は病院を受診されることをお勧めします。(毒)
先ほどまで生活習慣のおかげって書いておきながら、こう書くのもアレなんですが、同時に入国制限してたでしょ。つまり国内での感染者の広がりは生活習慣と現場で働く方々の尽力で防ぎ、海外からの感染は入国を拒否することで防いできたわけです。で、なんで11月からこれを緩和するんですか？誰に断ってこんなことしたんですか？勝手なマネは許しませんよ！！って今、プリプリしながら思っているんですよね。
さらに何の根拠もありませんが、思っていることを言えば、ちゅ…某国のオーダー(命令)に従ってる場合ですか！恥を知りなさい！政治家のくせに国民より自分のことが大事ですか！お金でも貰いましたか！エッチな弱みでも握られましたか！ワケを言いなさい、ワケを！（毒ばっかり）っていう感じです。
一時はオリンピックに向けての実績づくりっていう記事に釣られちゃいましたが、今はちゅ…某国の春節を睨んだ動きだと思っています。アメリカの大統領選挙に思いっきり介入してみたけれど、思い描いたように進まないものだから、いやむしろこのままでは強烈な逆襲を食らいそうだから、もう一丁いっとこうか！ってな具合じゃないですかね。あ、ちゅ…某国がですよ。
21日から北海道にも中韓からの便が乗り入れるそうです。
国交省が認めたんですって。国交大臣って誰でしたっけ？
本当に与党はダメダメちゃんですね。
では野党は？・・・もっと無理！
メディアはクライアント（ちゅ…某国）の期限を損ねてはいけませんから、初めから混乱を起こそうとしていたので話になりません。
こうして考えると、アメリカの大統領選どころではなく、我が国のほうがとんでもない状況に思えてきました。
何度も書きましたが(書いたっけ？)、何となく政府とメディアが対立を装いながら、全く触れないこと、それに対してきちんとした説明がないことっていうのは大抵ちゅ…某国がらみだと考えています。当たり前のことですが、きちんと説明できないのは国民の支持を得られないこと、国民の利益を損なうことだからです。まさかに外交機密だとか防衛機密とは言えないでしょう。入国制限の話ですからね。
過激な方はこういうことをする人を指して、非国民とか売国奴っていうキツイ表現をされます。私は少し違う考えです。別にこの人たちは自国民に限らずどこの国民でもいいんでしょ。グローバルスタンダードな時代ですからね。どこの国や人々がどれだけ不利益を被ろうと、自分たちの利益さえ確保できればいいんですよ。こういうのは人外と言います。人でなしとも言います（毒で～す）。
国会議員も高級官僚もメディアも総入れ替えの時期に差しかかったようですね。
悔しかったら、コロナの感染を抑えて、経済を立て直してみせなさいってもんです。
いやぁ、いけません。またまた感情的になっちゃいました。ごめんなさい。
ちなみに、とあるブログで気になるものがありました。
何でも、選挙で白票(無効票)を投じると、その選挙区で優勢な党に有利になるそうです。で、白票を投じるくらいなら、ちょっとはマシな方に投票するべきだって書いてました。弁護士さんが書いた文章でしたが、なんかおかしい気がします。
そもそも、それをやって民主党政権ができたんですよ。
ダメでしょう、これ。
投票率60％なんだけどその半分は白票（無効票）っていう状況のほうが当選者にも政党にもダメージが与えられますよ。有権者10万人で投票数6万票、そのうち3万票が白票(無効票)で当選者2万票、落選者1万票だったらいかがです。当選しても素直に喜べませんよ。たぶんちょっと恥ずかしいかも。
私は選挙に行って、自分の考えを素直に投票したほうがいいと思っています。
