みなさん、こんにちは。
熱は下がったようです。
今朝は薄曇りで、その分冷え込まなかったようでよく眠れました。
最近の風邪薬はよく効きますね。少しぼんやりしますが、体のだるさも軽くなりました。副鼻腔炎の薬も飲んでいましたが、それも良かったのかもしれません。
本題に入る前に、昨日、28日から全世界からの入国拒否との報を受け、ちょっと喜びましたが、結局中国、韓国、ベトナム等からのビジネス目的の入国はそのまま、14日の待機も無しだそうですね。…そんなことだろうと思いました。一説には2Fさんあたりがゴチャゴチャ言っているんだとか。どっかの国に命でも狙われているんでしょうか？仮にそうだとしたら、国民より自分が大事なんでしょ。まぁ、どうでもいいです。
今、新しい政党ができたら、次の総選挙で躍進できるんじゃないかと思います。
ひょっとしたら、すでにそういう動きがあるのかもしれませんね。
ある方が、こんな連中に囲まれながら安倍ちゃ…安倍さんはよく政権を維持し続けてこれたものだ、とツイートされていましたが、全くその通りですね。いっそのこと安倍さんをはじめとして、中国や韓国の影響を受けていない人たちが新党を結成すればいいのにって思いますが、どんなもんでしょう。
アメリカのテネシー州ナッシュビルで爆破事件が起きたようです。
死者はなく3人負傷したそうですが、詳細はまだわかりません。事前予告があったり、妙に余裕ありげな市長などおかしな点がたくさんありますので、バイデン陣営のクセ事で、付近の建物にあった通信機器の破壊が目的だったとか、1/6にトランプ支持派がワシントンに集まらないようにするための脅しだとか言われています。
あのう、通信機器の破壊を道路からやるんですか？なんか無駄が多すぎる上に確実性がありません。爆発のどさくさに紛れて破壊って言うんならわかりませけどね。
選挙人投票の開票日にトランプ支持派が大挙してワシントンを訪れるのはバイデンさんにとって都合が悪いことは悪いんでしょうけど、なんか、ねぇ、効果が薄そうです。
ここはあるユーチューバーがおっしゃるように、過激派の勇み足と考えたほうが良さそうです。なお、こういう行為は左派内部での貢献度争いのようにも思えます。事前予告なども考えると民主党の市長も絡んでいるのかもしれませんね。
リン・ウッド弁護士が反逆者リストなるものをツイートしていましたが、その中にペンス副大統領の名があり、トランプ支持派のなかで大騒ぎになっています。
今さらですか～！って感じですが、私はこの件をそんなに重視していません。
まぁ、これも相手に対する揺さぶりなんだろうと思います。
一応、以前からペンスさんはDSだっていう噂がありましたし、23日にペンスカードを切らなかったことが引き金になっていると思います。仮にそれが事実だったとしたら、DS側としてはその秘密をペンスさんからトラップさんに漏らされちゃうかもしれませんし、今さらトランプ陣営内部に裏切り者がいてもトランプさんは困ることはありません。私はペンスさんは二重スパイだったんじゃないかと考えているくらいです。
あと、先日触れたクリントン元大統領の件がその後、報じられなくなりました。デマだったんでしょうか？そういえば奥様やオバマ元大統領の動向もあまり報じられません。何があったのか私などには知る由もありませんが、捜査はFBIやCIAにも及んでいるようですので、もう大詰めなのではないでしょうか。
ハリスさんも依然として上院議員をやめていませんね。過去の副大統領候補の前職辞任の時期をリストアップした人もいましたが、はっきり言って参考になりません。就任が決定している人とそうでない人を同じ土俵で語るのには無理があります。で、このハリスさんですが、疑惑を持たれている側の人なので、一刻も早く辞職して政権移行チーム一本で活動するべきでした。この煮え切らない動きをみても、今回の選挙での不正が統率の取れていないグダグダなものだったのを良く表していると思います。
なんか場外乱闘が活発化しているような気がします。
さて、当の本人たちですが、トランプさんはクリスマスでのスピーチなどしてはいますが、比較的静かです。例の5000ページを超えるにもかかわらず2時間くらいで採決された法案や、別の軍事予算がらみの法案は両方とも拒否権を発動しています。まぁ、予定通りですが、これは共和党議員に対する最後のメッセージではないかと考えています。いずれにせよ、準備は最終段階に到達しているんでしょう。どこか落ち着きを感じます。
これに対してバイデンさんはほとんど姿を見せません。
一説には自殺しないように監視されてるなんて話も飛び出す始末です。
民主党内の予備選でも不正があったと言われていますし、このままでは左派の協力も得られなくなっちゃうかもしれません。なんか利用されるだけ利用されて、あとはポイって捨てられちゃいそうです。かわいそうにさえ思えてきました。
ここで、私の妄想を逞しくしてみますね。
トランプさんは1/6を待たず、何かのきっかけで一気に大統領令または戒厳令を発動すると思います。おそらく水面下でDS側（もうバイデン陣営ですらなくなっちゃった）を挑発したり恫喝したりしているんでしょう。彼らが浮足立って行動を起こしたとき、一気に軍を動員して制圧するんだと思います。このまま法に従ってうまく再選できても、DS側を温存していたら、2期目の政権運営に支障が出ますし、敵はDSだけではありませんからね。それまでは周囲が強行突破を盛んに進言してくるのを抑制している大統領を演じていくと思います。イメージは大事です。いざ行動に移ったとしても、自分はあくまで穏便に事を進めようとしていたというアリバイは必要ですからね。
ちなみにDSを片付けた後、あるいは同時に中国共産党に対しても何らかの行動に出るものと思われます。これもまた、彼らが仕掛けてくるのを待っているように思えます。ジワジワ圧力をかけて、共産党指導部ではなく、人民解放軍の暴発を誘い出すことができればバッチリでしょう。
そして、悲しいことですが、日本の現在の状況も当然トランプ陣営の作戦の中に含まれていると思いますので、秘密裏に2Fさんなど与党内の親中派は処分されると思います。あ、乱暴なことをされるんじゃなくって、スキャンダル発覚とかいろいろと失脚させることはできますからね。
そう考えてみると、安倍さんのアメリカでの叙勲は、これまた最終メッセージだったのかもしれません。にもかかわらず、玉虫色の入国拒否をやっている方々はその時になって後悔しても遅いと思うんですが、いったいどうするんでしょうね。
この流れで考えてみると、安倍さんの不起訴から異例の国会での釈明は何かの布石に様にも思えてきます。
トランプ再選後、日本の総選挙があります。
今後、日本も激動の時期を迎えるのかもしれません。
ちなみに、アメリカだけでなく日本のメディアに対しても何らかのペナルティが課されるような気がします。
もちろん我々の知らないところで。
