みなさん、こんにちは。
この三日間、ホントによく寝ちゃいました。
三日の合計睡眠時間は26時間くらい。
まぁ、休みだったので別に問題ないですし、逆にいっぱい睡眠がとれたことは良かったと思ってるんですよ。
昼間にちょこちょこ寝るのもいいんですが、それだとホントに何もできませんし、私はどっちかというと長く寝るのが苦手だったので、これでいいのです。
ただ、そんなに疲れていたわけでもないのに・・・、なんで?とは思うんですが。
さて、長野県でとんでもない事件が起きちゃいました。
今、26日の午前11時頃ですが、早朝に逮捕された容疑者の名前がようやく公表されましたね。
朝、市議会議長の息子としか発表されていなかったのを報道の闇とかいう声もありましたが、警察発表が遅れていたんでしょうか?
まぁ、それはいいんですが、早くも精神に異常(耗弱とか喪失とか)が認められ罪が軽くなることを心配する声が出てますね。
聞いたところでは、今回の事件で4人の方が亡くなったとか。
このことの重みを考えた時、今の検察や裁判所への不安が過るのもよくわかります。
さすがに今回は不起訴で理由は明らかにしないなんてことはないと思うんですが、なんとなく嫌な予感がするんですよ。
この嫌な予感がするような状態って、逆にこれから犯罪を起こそうと考えてるような輩にはむしろ追い風になるわけで、コレ、ホントどうにかしてほしいって思います。
ましてや今回は警官が2人も殉職してるわけですから、これで今後の展開が気の抜けたものになるようなら、話になりません。
亡くなった方々の無念を思えば極刑以外ないと思うんですがどうなんでしょうね?
それにしても使われた凶器が散弾銃だったっていうのが気になります。
あんなもんで撃たれたら逃げられませんよ。
数年、もしくは数十年に一度こうした事件が起きますが、銃の所持を許可する時に、万一犯罪に使った場合、死傷者がいなくても死刑にするよ!ってことにしてほしいんですが・・・。
銃の管理は警察署でっていうご意見もあるようで、それはとってもいい考えだと思うんですよ。
だって、アメリカと違って一般の人は護身用の銃なんて持っていないので、猟銃を使われると一方的に撃たれるだけじゃないですか。
だからといって銃の所持など日本ではありえないので、とにかく銃の所持を認めるのなら、最悪の事態を想定した条件を課してほしいものです。
もう性善説の犠牲になる人が出るのはまっぴらごめんだ!って感じです。
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