みなさん、こんにちは。
昨日は失礼しました。
今日も体調は良くないんですが、おかゆさんが良かったのか、幾分胃の調子は良くなってきました。
しかし、アレですね。体調が悪いと、寝ていてもすぐに目が覚めちゃいますね。
疲れた状態なら、死んだように寝ることで回復できるのかもしれませんが、疲れから体調不良になっちゃうと、睡眠が継続できないので回復が遅れちゃいますね。
フム!これが負のスパイラルというヤツですかね!
まぁ、当分はおかゆさんや伸びに伸びたうどんなどで胃の調子を戻していこうと思ってます。
肩や首の痛みはその後でいいです。
さて、先日、暴力ってどうやって止めるの?って題でブログをちょこっと書きましたが、その続きを昨日か今日書こうと思っていたんですけど、頭痛と吐き気があるとなかなかものを考える気になりませんね。
これって、勉強できないタイプの典型かなって思っちゃいます。
勉強できる人って、少々体調が悪くても勉強したり物を考えたりできますからね。
まぁ、いいんです。おさるのおつむだから・・・。
で、前回アメリカでの銃の乱射事件をきっかけに暴力か~!って思ったんですが、また起きましたね。
バージニア州のスーパーマーケットで起きたこの事件は、容疑者についてなぜかそれほど深い報道はされていないような気がしますが、それは置いとくとして、この容疑者が銃の引き金を引くのをどうすれば止められたと思います?
日本で言えば、京都のアニメスタジオや大阪のメンタルクリニックでの放火をどうすれば止められたと思います?
できませんよね。
社会は一応そんなことはしないだろうっていう(とても不安定な)信用・信頼で成り立ってますからね。
今まさに起きようとしている暴力を止めるって言うことは現実的には不可能に近いと思っています。
だからこそ要人警護なんていうものがあるわけですが、それも安倍元首相暗殺事件で脆弱性をアピールしちゃいましたよね。
あ、そういえば死刑制度を廃止している欧米の国って、現行犯の暴力を行使する者は躊躇なく射殺します。
死刑制度を~なんていう皮肉っぽい書き方をした私が悪いんですが、これって別にそういうこととは関係ないと思ってるんですよ。
今そこで行使されている暴力によって被害が拡大しないよう、緊急対応としてこれを止めてるっていう認識なんでしょう。
それに文句はないんですが、それですら起きた後なんですよね。
銃による事件が起きると、銃規制をするべきだ~!いやこれは合衆国憲法で保障された権利だ~!なんていう話を良く聞きますが、そもそも銃がなくなったとしても暴力そのものはなくならないような気がするんですよね。
もちろん、銃規制が進めば、銃による事件(暴力)は減るんでしょうけどね。
厳罰化を進めたとしても、自分の命すらいらないなんて考えてる輩には効果は望めないでしょうし、そんな凶悪なものじゃなく、もっと身近に小さな暴力はたくさんありますよね。
それら一つ一つを摘発していったら・・・。
まぁ、旭川の教育関係者みたいに隠蔽が大好きな大人はたくさんいるから、そうはならないんでしょうけど・・・。
結局、させてはならない、暴力を振るわせてはならないってことなんでしょうけど、これについてまったくいい考えが浮かばないんですね。
あ、体調が悪いからじゃないんですよ。
体調が良くても、なかなか・・・、ねぇ・・・。
うん?そんなこと考えてたらまたまた胃が踊り始めちゃいました。
もう、勘弁してほしいんですよね。
こうなっちゃうと効かないんですよ。太田胃散。
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