みなさん、こんにちは。
ホントに涼しくなりましたね。
天気がいいのに前みたいに暑くならなくなりました。
1週間前はカーテンを開けた時に陽光を浴びるといい天気で気持ちいい！ってのが半分で、今日も暑くなりそうだなぁっていうのが半分だったんですが、今朝はいい天気・・・あれっ、暑くない！だったんですよ(笑)。
今さらですが、気温の変化ってホントに不思議ですよね。
さて、埼玉県川口市では毎月1000人ずつ人口が減少してるんだとか。
川口市って60万人くらいいるので、このペースだと50年くらいで人口0になりますね。（まぁ、そんあこたぁないんでしょうが・・・）
原因は大挙して押し寄せてきた外国人の傍若無人な振る舞いのせいみたいです。
ちなみに川口市って埼玉県で住みたくない街ワースト1位なんですって。
2位はベトナム人が大量移住してベトナム寺院が建立された越谷市、3位は川口市に隣接し在日外国人の割合が9％（川口市は7.3％ですって）になっちゃった蕨市。
みんな外国人問題に悩まされてるみたいですね。
まぁ、都心に近い都市ってどうしてもこうなっちゃうんでしょうね。
我がド田舎はかつてはブラジル人が多かったんですが、最近ではベトナム人の割合が上がってるように見えます。
でも、実際はおそらく中韓からやってきた人の方が多いんじゃないかと思ってます。
何しろ彼らはパッと見わかりませんからね。
で、この川口市のニュースを読みながら、一度行きつくところまで行かないとわからないんだろうなぁなんて他人事のようなことを考えちゃいましたよ。
でも、全体で見ればどれだけ確率は低くても実際に被害に遭った人にとっては100％なわけで、いつそれが自分に降りかかってくるかわからないものって考える方が正しいですよね。
別の話としてロスアンゼルスだったかサンフランシスコだったか、犯罪に寛容な政策をとった挙句、富裕層が逃げ出しちゃったって話も聞いたことがあります。
ですから、私はこういう問題の原因を一生懸命日本の秩序を乱そうとしてる連中だけに求めるのはやっぱり間違ってると思うんですね。
行政の支援（？）が無ければこれだけ好き勝手なことはできませんよ。
結局、日本の場合って行政は地元企業の求めの応じたり、どっかの国の要請にこたえてしまうからこうなっちゃうんでしょう。
なので、地方行政の長である知事や市長の選択は今後ますます重要になりますね。
国会議員は・・・、自民党の8割が親中派って言うんだから・・・どうにもならないのかもしれませんね・・・。
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