みなさん、こんにちは。
イランで抗議デモに参加した人の死刑が執行されたそうですね。
なんでも抗議デモ参加中に刃物で警備員にケガを負わせたからだとか。
国が違えば法も価値観も違うわけで、どうこう言っても仕方がないんですが、多様性を認めるってことはこういうのもアリってことなんでしょうか?
ロシアのプーのヤツがまたまた核兵器の使用をちらつかせる発言をしてますね。
相変わらず今回の侵攻はウクライナに責任があるとか、自分たちはウクライナにガンガンミサイルを撃ち込むけど、ロシア国内に向けてにウクライナが攻撃してきたら許さないぞ!とも言ってます。
戦争にそんなルールありましたっけ?
バカも休み休み言いなさい!って思うんですが、これも多様性を認める社会ではアリなんでしょうか?
長野市では児童センターに隣接する公園が近隣住民の苦情で最終的に廃止される運びとなりましたね。
子供の声がうるさいんだそうです。
そりゃうるさいって思えばうるさいとなるのかもしれません。
私の住む賃貸マンションの南側にも公園があって、天気のいい日には子供が遊んでますよ。
小っちゃい子の声は笑ったり泣いたり叫んだりするもので、別にあ~子供が遊んでるな~!って思うだけなんですが、小学校の高学年の子になると、いささか会話が大人じみてる割に遠慮がないので、ちょと興がそがれる感じがします。
で、そんな時は・・・窓を閉めます。
これだけ。
文句を言ってたという近隣住民の方は、18年我慢したとか静かに遊べって言っただけだとか言ってますね。
まぁ、実態がどうだったのかよくわからないので何とも言えませんが、なんか窮屈な社会になったものだって思うんですよ。
ただ、子供っていうのは、外で静かに遊ぶことなんてできないと思うんですよね。
大人だって街に繰り出して、酒を飲んで大騒ぎするじゃないですか。
これ、子供の遊びが度を過ぎた時に「やかましんだよ!このクソガキどもが!」なんて言うと問題になっちゃうことの裏返しなのかな?とも思いました。
昔はそういうおっかないオヤジが結構いたんですよね。
私も子供心にあの家の近くは要注意地帯だ!なんて思い、極力近づかないようにしたものです。まぁ、それだけの話だったんですよ。
なんか、市に文句を言うっていうのが正しいのかどうなのかよくわからないけど、意地になっちゃったのかな?それに、苦情を受けた市の方も廃止する以外に選択の余地はなかったって言ってますが、ホントにそうなんでしょうか・・・?
まぁ、いろんな人がいますよね。
そしてその人の数だけいろんな考えがありますね。
これらを尊重するっていうのは聞こえはいいけれど、結局最後は法律とかいう硬質なもので判断するようになっちゃいますよね。
それ以前の常識?風習?みたいなものはスルーしちゃいますからね。
いつも思うけど耳障りの良いお題目って、その崇高そうな理念と裏腹になんだか窮屈で、かえって生きづらくなってるような気がします。
それに、声の大きさがものをいうっていうのもなんか変な気がするんですよね。
おサルのおつむ的に、なんかおかしな方向に進んでるような気がするんですよ。
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