みなさん、こんにちは。
昨日、仕事に行く前に食べたスパゲッティ(あ、パスタの方がかっこいいっスか?)なんですが、妙に塩辛かったような気がしたんですね。
ゆでたパスタにいつものミートソースをからめて食べただけなんですけどね。
で、まぁそれはそれでよかったんですけど、仕事中に妙に喉が渇いちゃって・・・。
それは口の中が塩辛いからじゃなくって、例の熱中症系のヤツでした。
確かに軽い作業はしましたし、それでちょっとだけ汗をかいたけど、基本的に冷房が効いてる室内にいたんですよね。
で、休憩中にスポーツドリンクを飲んだんですが足りないので、なぜかカフェオレもがぶ飲みしちゃって、結局1Lくらい飲んで、しばらくしたら落ち着いてきました。
別にスパゲッティに塩を足したりなんかしてないんだけど・・・、あ、ゆでるときの塩が多すぎたのかも・・・。
まぁ、なんにしてもマズいことにならずに済んでよかったです、はい。
以前、TVで人間の体内の塩分濃度って一定に保たれてるって聞いたことがあります。
0.9%でしたっけ?
そのせいなのかなぁ?なんて思ってます。
普通は塩が足りなくなって体調が悪くなるって良く聞きますが、逆パターンもあるってことなのかな?
でも、塩を摂りすぎると体調が悪くなるっていうのも理に適ってますね。
だから、それを放っておくとやっぱり抜き差しならないことになっちゃうってことですかね。
気を付けます・・・。
夏場はとかく水分をとるんですが、その分汗も良くかきます。
その時一緒に塩が出て行ってしまい、Tシャツなどに白い模様がついちゃうことがありますね。
特に色の濃い服を着ていると、何か新しいデザインのような斬新さがあります。
なんか懐かしい・・・。
でも、この汗というヤツは同時に臭いも発してしまいます。
これについては、ちょと問題で、どこかで作業した後、別のお宅を訪ねるときなんかは着替えを用意しておかないと、玄関先でいきなり顔をしかめられたりしてしまいます。
これについて、シャツなど上半身の衣類はササっと着替えられるからいいんですが、ズボンなどはちょと大変ですよね。
そして、夏っていうのは妙に洗濯の回数が増えちゃいますね。
衣類1枚1枚は薄くて軽いんですが、枚数がかさんじゃうし、タオルもたくさん使いますからね。
それでも、訪問の際は着替えを用意します。
ズボンも車の中で超スピードで着替えます。
他人の汗の臭いっていうのは、結構強烈で、不快感満点ですからね。
ですから、エチケットとして頻繁な着替えは夏場の訪問には欠かせないのです!
まぁ、車の中でハァハァ言いながら必死でズボンを着替えてると、それでまた汗をかいちゃうし、その場を見られた日には変質者扱いされるリスクはありますけどね。
・・・、夏、嫌い・・・。
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