みなさん、こんにちは。
アメリカのメディアだけでなく、イギリスのメディアもコロナの起源について報じ始めましたね。言うまでもなく武漢ウィルス研究所が起源だとする説で、自然発生説を否定するものなんですが、今までコウモリがどうのこうのと中共の言い分を肯定していたくせに、虫のいい話ですよね。
しかし、どうして急にこうなったんでしょうか?
以前お話したように、メディアも武漢ウィルス研究所が発生源に違いないと踏んでいたものの、トランプ政権に対する反発からそれを否定する報道をしてしまったっていうおバカな理由からでしょうか?
なんかそれとはちょっと違うような気がします。
さすがにごまかしきれなくなったから、そして、ファウチなんていう爆弾を抱えてしまい、そこを突破口にされちゃうと、にっちもさっちもいかなくなっちゃうからではないかと思っています。
ですから、おじじ政権と一体化して、というか連動して、中共を叩き始めたんじゃないかと思うんです。悪いのは中共!ファウチは資金提供したけど、それ以上の関係はないよ!っていうことにしたいんでしょうね。しかし、イギリス人の関与も取りざたされていますので、逃げ切ることは至難の技でしょう。
このイギリス人っていうのはファウチが中共の武漢ウィルス研究所に資金援助する際、間に噛ませていた団体があり、そこの代表を務めるこのイギリス人は今年初めに行われた、WHOの武漢ウィルス研究所査察のメンバーでもありましたからね。
今、アメリカでは共和党の議員がファウチを公聴会に呼び出して、盛んに攻め立てています。でも、メディアはこれを報じません。あくまでおじじが中共の悪事を暴く的なイメージを視聴者にすり込もうとしています。
まぁ、そうは言っても信用がガタ落ちの既存メディアがすることですからね。
既に多くの人が、ファウチと武漢ウィルス研究所のつながりは理解していますし、もっと深いところの情報を探っている方もいます。
まぁ、ファウチの爺さんもあまりにも都合が悪くなったら、「私が関わっていたとしたら、アメリカは世界に損害賠償しなければならなくなる!だから、もうやめよう!」なんて言いそうですよね。
ほんと、あっち界隈の人は都合が悪くなると話をすりかえたり、ゴールを動かしたりと、節操がありませんからね。
この際ですから、少しでも駆除してしまったほうが世界のためになると思いますよ。